宵祭り。
2010年 05月 17日
15日の話の続き。
午前中の合奏をなんとか乗り越え、
一旦家へ戻り、
その後宵祭りへ。
太鼓締めて、
着替えて、
髪結って、
法被はおって、
帯結んで、
出発!!!
舞台踊り審査が終わったところで合流。
で、すぐに流し踊りスタート。
少し肌寒かったものの、
毎年悪天候に悩まされていたのがうそのようなお天気の良さ。
新緑の木々のトンネルの中での演舞は、
とっても気持ちのよいものでした(^▽^)
そしてなんと、
私の入っている祭連は、
舞台踊り審査の結果、
優勝チーム3組の中に選ばれました!!!
「独眼竜政宗賞」!!
しかも2年連続!!!
私は今回審査対象の舞台踊りには参加していないのですが、
妹や母親を通して練習の様子などを聞いていたこともあり、
なんだか胸が熱くなりました。
踊り方のみなさんも、
囃子方のみなさんも、
結果発表で祭連の名前が呼ばれたとたん、
涙と共に歓声をあげていました。
長い時間をかけて積み重ね、
作り上げてきたものが、
最も素晴らしい形で実ったこと、
これは何よりうれしいことであり、
同時に、更にみんなの心をつなぐこととなったと思います。
宵祭りのフィナーレである総踊りでは、
テンションの高さMAX。
笑顔満開。
21時近い時間で、
しかもみなさん朝早くから、
ほとんど休憩なく演舞し続けているので
疲れもたまってきているはずなのに、
それを思わせない満面の笑みと気合いの入った演舞。
足が痛いと言いながらも、
最後まで笑顔で観客のみなさんの前で踊り続けた妹は、
えらいと思います(姉バカですんません)!!!!
徹夜の看病や介護で心身共に辛いにもかかわらず、
笑顔で一生懸命小太鼓の演奏をした母親は、
本当にすごいと思います(子バカというのだろうか…)!!!!
祭連のトレードマークである朱色の法被が、
新緑の木々の下で、
歓びと共に、
激しく強く燃えた夜となりました。
午前中の合奏をなんとか乗り越え、
一旦家へ戻り、
その後宵祭りへ。
太鼓締めて、
着替えて、
髪結って、
法被はおって、
帯結んで、
出発!!!
舞台踊り審査が終わったところで合流。
で、すぐに流し踊りスタート。
少し肌寒かったものの、
毎年悪天候に悩まされていたのがうそのようなお天気の良さ。
新緑の木々のトンネルの中での演舞は、
とっても気持ちのよいものでした(^▽^)
そしてなんと、
私の入っている祭連は、
舞台踊り審査の結果、
優勝チーム3組の中に選ばれました!!!
「独眼竜政宗賞」!!
しかも2年連続!!!
私は今回審査対象の舞台踊りには参加していないのですが、
妹や母親を通して練習の様子などを聞いていたこともあり、
なんだか胸が熱くなりました。
踊り方のみなさんも、
囃子方のみなさんも、
結果発表で祭連の名前が呼ばれたとたん、
涙と共に歓声をあげていました。
長い時間をかけて積み重ね、
作り上げてきたものが、
最も素晴らしい形で実ったこと、
これは何よりうれしいことであり、
同時に、更にみんなの心をつなぐこととなったと思います。
宵祭りのフィナーレである総踊りでは、
テンションの高さMAX。
笑顔満開。
21時近い時間で、
しかもみなさん朝早くから、
ほとんど休憩なく演舞し続けているので
疲れもたまってきているはずなのに、
それを思わせない満面の笑みと気合いの入った演舞。
足が痛いと言いながらも、
最後まで笑顔で観客のみなさんの前で踊り続けた妹は、
えらいと思います(姉バカですんません)!!!!
徹夜の看病や介護で心身共に辛いにもかかわらず、
笑顔で一生懸命小太鼓の演奏をした母親は、
本当にすごいと思います(子バカというのだろうか…)!!!!
祭連のトレードマークである朱色の法被が、
新緑の木々の下で、
歓びと共に、
激しく強く燃えた夜となりました。
by kazeyohuke-byun
| 2010-05-17 00:53
| ひとり言。
|
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