手作り葛餅。
2011年 06月 12日
昨日台所の棚を片付けていたら、
かなり前(おそらく昨年前半)に母親が送ってくれた、
「葛粉」が出てきました。
よく見ると賞味期限3日前。
よく見ると袋パンパン。
これは使わないともったいないと思い、
行平鍋を出して、
葛餅を作ることに。
100gの葛粉を全て鍋に投入し、
用意した水(600cc)のうちの少量を鍋に入れて、
葛粉を水でよく溶きます。
その後、
残りの水全てを入れて、
中火にかけてよーくよーく混ぜます。
最初は水っぽいので、
こぼさないように注意しながら混ぜ、
半透明になってきたら、
弱火にします。
その後15分弱くらい、
痛くなってくる腕と闘いながら、
練ります。とにかく練ります。
(かなり力が必要です…)。
よく練ったらひとまず出来上がり。
それをスプーンなどですくって氷水に落とすと、
丸くてかわいい葛餅ができるそうですが、
私の冷凍庫は、
弁当用の手作り冷凍食品や、
ミックスチーズや、
冷凍ごはんが入るので精一杯(笑)
製氷皿が存在できる場所はないのでこの方法は却下。
ということで、
耐熱容器に流し入れ、
台でトントンと空気抜きして、
フタをして粗熱をとります。
冷めたら冷蔵庫へ。
そして今日開けてみると、
イイ白さの葛餅が出来上がっていました☆
黒蜜はないので、
私の台所の常備品である蜂蜜と、
これまたなくてはならない存在のきな粉をかけて、
朝食後にいただきました。
じゃん。
黒い器があったら、
葛餅の白さが映えただろう…
と思いながら、
白い器に入れました。
ちなみに黒い器は持っていません(笑)
きんきんに冷えた葛餅、
頑張って練った甲斐があり、
とても美味しかったです。
夏のスイーツ、
ぜひみなさんもお試しあれ。
かなり前(おそらく昨年前半)に母親が送ってくれた、
「葛粉」が出てきました。
よく見ると賞味期限3日前。
よく見ると袋パンパン。
これは使わないともったいないと思い、
行平鍋を出して、
葛餅を作ることに。
100gの葛粉を全て鍋に投入し、
用意した水(600cc)のうちの少量を鍋に入れて、
葛粉を水でよく溶きます。
その後、
残りの水全てを入れて、
中火にかけてよーくよーく混ぜます。
最初は水っぽいので、
こぼさないように注意しながら混ぜ、
半透明になってきたら、
弱火にします。
その後15分弱くらい、
痛くなってくる腕と闘いながら、
練ります。とにかく練ります。
(かなり力が必要です…)。
よく練ったらひとまず出来上がり。
それをスプーンなどですくって氷水に落とすと、
丸くてかわいい葛餅ができるそうですが、
私の冷凍庫は、
弁当用の手作り冷凍食品や、
ミックスチーズや、
冷凍ごはんが入るので精一杯(笑)
製氷皿が存在できる場所はないのでこの方法は却下。
ということで、
耐熱容器に流し入れ、
台でトントンと空気抜きして、
フタをして粗熱をとります。
冷めたら冷蔵庫へ。
そして今日開けてみると、
イイ白さの葛餅が出来上がっていました☆
黒蜜はないので、
私の台所の常備品である蜂蜜と、
これまたなくてはならない存在のきな粉をかけて、
朝食後にいただきました。
じゃん。
黒い器があったら、
葛餅の白さが映えただろう…
と思いながら、
白い器に入れました。
ちなみに黒い器は持っていません(笑)
きんきんに冷えた葛餅、
頑張って練った甲斐があり、
とても美味しかったです。
夏のスイーツ、
ぜひみなさんもお試しあれ。
Commented
by
hahamego
at 2011-06-12 14:07
x
夏の和菓子ですね。
美味しそうです。
では、材料用意していれば、帰省した際には作っていただけるのかしら?
美味しそうです。
では、材料用意していれば、帰省した際には作っていただけるのかしら?
0
Commented
by
kazeyohuke-byun at 2011-06-12 15:15
by kazeyohuke-byun
| 2011-06-12 08:30
| 自炊。
|
Comments(2)