再会。
2011年 03月 22日
無事地元へ帰ってきました。
私が乗ってきた緊急支援バスは満員。
にもかかわらず、車内はとても静かでした。
だから、お昼過ぎの緊急地震速報で、
乗客のほとんどの携帯が、
ほぼ同時にエリアメールを受信し、
けたたましい音でブザーを鳴らし始めた時は、
騒然としました。
でも、高速道路が通行可能になったため、
予定時刻よりかなり速く地元に到着しました。
復旧に携わった全ての方々に、
感謝の気持ちでいっぱいです。
着いてすぐ、
私の家族と親戚たちが共同生活している場所へ。
そしてさきほど、
職場から父親が来て、
ようやく家族4人が揃いました。
声で無事は分かっていても、
やはり顔を見た時の安心感は、
それまでと比べものにならないです。
本当に、
本当に安心しました。
明日は実家へ行きます。
片付けや探し物をするために。
「ただいま!」
という言葉と共に帰るはずだった実家。
見るのが怖いという気持ちもあります。
というより、
その気持ちが大半です。
気持ちを強く持ち、
家族と一緒に、
前進していきたいと思います。
私が乗ってきた緊急支援バスは満員。
にもかかわらず、車内はとても静かでした。
だから、お昼過ぎの緊急地震速報で、
乗客のほとんどの携帯が、
ほぼ同時にエリアメールを受信し、
けたたましい音でブザーを鳴らし始めた時は、
騒然としました。
でも、高速道路が通行可能になったため、
予定時刻よりかなり速く地元に到着しました。
復旧に携わった全ての方々に、
感謝の気持ちでいっぱいです。
着いてすぐ、
私の家族と親戚たちが共同生活している場所へ。
そしてさきほど、
職場から父親が来て、
ようやく家族4人が揃いました。
声で無事は分かっていても、
やはり顔を見た時の安心感は、
それまでと比べものにならないです。
本当に、
本当に安心しました。
明日は実家へ行きます。
片付けや探し物をするために。
「ただいま!」
という言葉と共に帰るはずだった実家。
見るのが怖いという気持ちもあります。
というより、
その気持ちが大半です。
気持ちを強く持ち、
家族と一緒に、
前進していきたいと思います。
by kazeyohuke-byun
| 2011-03-22 23:00
| ひとり言。
|
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