現代音楽。
2010年 08月 28日
無事コンサート聴くことができました(^o^)
まぁりと私の音楽理論の先生が書かれた作品は、アコーディオン独奏の曲。
生のアコーディオンの音色は、厚みと深みがある素敵な音色でした。
作品自体はやはり現代音楽なだけあって、理解や予測の難しいものでしたが、
こういう音の重なり、組み合わせ、色があるんだなぁ、などと、新発見がたくさんありました。
前半最後のオリジナルキーボードによる曲は、
客席に笑いが起こったほど、ユーモアのある曲でした(^-^)
ドドンパ節、楽しい(笑)
そして久々にまぁりとお話できて良かった(^_^)
なんもいいアドバイスできなくてごめんね、まぁり。
とにかく心からの笑顔が一番よ☆
まぁりと私の音楽理論の先生が書かれた作品は、アコーディオン独奏の曲。
生のアコーディオンの音色は、厚みと深みがある素敵な音色でした。
作品自体はやはり現代音楽なだけあって、理解や予測の難しいものでしたが、
こういう音の重なり、組み合わせ、色があるんだなぁ、などと、新発見がたくさんありました。
前半最後のオリジナルキーボードによる曲は、
客席に笑いが起こったほど、ユーモアのある曲でした(^-^)
ドドンパ節、楽しい(笑)
そして久々にまぁりとお話できて良かった(^_^)
なんもいいアドバイスできなくてごめんね、まぁり。
とにかく心からの笑顔が一番よ☆
by kazeyohuke-byun
| 2010-08-28 20:58
| 鑑賞。
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