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我が道を行く東北人Tommyの日々の記録です。美味しいものをおいしく食べることが好きです。歌舞伎と落語が好きなチェロ弾きです。


by kazeyohuke-byun
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ZEDレポ。

帰ってきましたーーー!!!


「鳥肌が立つほど感動した」という言葉が、
感想として一番ピッタリだと思います!!!











さてさて
ではでは
レポート開始。




シルク・ドゥ・ソレイユシアターの外観はこんな感じ。
ZEDレポ。_b0174350_17355341.jpg



舞浜駅からゆっくりうらうら歩いて15分くらいかな。

イクスピアリを突っ切ることになるのですが、
ちゃんと案内板を見ないと、
たぶん迷います。

ある程度下調べも必要。








私は事前(昨日 笑)にチケットを予約したので、
11時オープンのチケットセンターに
11時に行きました。

開演13時の公演の場合は、
12時前後はかなりチケットセンターが混むそうなので、
早めに行った方がいいです。









一旦イクスピアリへ戻って、
ご飯食べたり、
スイーツ食べたりして、
12時頃再びシアターへ。



12時の時点で、
客席まではまだ行けなかったけれど、
ロビーやショップはすでに開いてました。



混む前にと思って、
先にプログラムとCDを購入♪
ZEDレポ。_b0174350_1743180.jpg




12時15分過ぎくらいに
座席への案内が始まりました。



客席へは飲食物持ち込みOK。
ただしいかなる撮影も厳禁!!
にもかかわらずフラッシュたいて撮影してる方いらっしゃいましたよ…。
おいおい…。



私はホットコーヒーと
ドライフルーツを買って客席へ。




サービスカウンターでは
ブランケットの貸し出し(数に限りあり。)を行っていました。

冷房が結構効いていたので、
一応ブランケットを借りました(←借りて正解!!!上演中寒くなった。)。







開演の10分前あたりから、
クラウンのお二人が、
客席でおもしろいパフォーマンスを始めました。

お客様も巻き込んで、
客席中大笑い(笑)

クラウンと絡みたい方は
ぜひぜひ前の方の席の購入を。
(ただしお値段高いでよー。そして肩こりそうだでよー笑)♪
ZED チケット情報
※ちょーお得なディズニーランドorシーとのセットプランもありますよ☆
(今回は売り切れだったから買えなかったけれど、
 次はセットを買う!!!!!)


ちなみに私は、
前から13列目でした。

ステージに近いブロックではないけれど、
全体を見渡せたし、
パフォーマーの表情も見えたので良かったです(^^)☆







内容の紹介もしたいけれど、
これから観る人にとってはうれしくない情報になってしまいますよね…。

でも一つだけ(笑)!!!

私が一番いろんな意味でドキドキしたのは、
綱渡り(ハイ・ワイヤー)。

命綱、本当にないんだもの!!!!

にもかかわらず、
綱の上に横たわるアクターの上を飛んだり、
宙返りしたり!!!!

気がついたら、
どうか成功しますようにって祈るような手になってた(気がつけば周りの人々も!)

そして私の手は汗びっしょりだった(笑)

緊張のドキドキと、
感動のドキドキを味わいました!













とにかく多くの方々に見てほしいって思いました。


そしてアクトはもちろん素晴らしいので、
注目していただきたいのですが、
音楽にも耳&目を向けていただきたい!!!
きっと感動が増すはず!!!

ミュージシャンの中にファゴット奏者がいらして、
ちょーーーーーーーびっくりしたけれど、
彼らはたぶん世界でたった一つの編成による、
素晴らしいミュージシャンであり、
素晴らしいパフォーマーだと思います。




作曲や編曲もすごいと思いました。

人をひきつける音楽、
パフォーマンスと融合した音楽、
見ている人の緊張と感動を表す音楽。

感動のため息しかでませんでした。









何だかまだドキドキしてます。








また観に行きたいなあ…。











〜おまけな話〜

客席図の前で、
どっちから行ったら近いかな〜って思って
きょろきょろしていたら、
すーっとキャストの方が来て、
「お連れ様をお探しですか?」と(笑)

「あ、連れはいませんので(笑)」
と言ったら、
「え??あ、し、失礼致しました!!」
と言って去っていきました(笑)

お心配りに感謝(笑)
Commented by hahamego at 2010-08-27 20:10
次は、是非、お連れ様もご一緒に(^皿^)
Commented by kazeyohuke-byun at 2010-08-27 21:03
一緒に行きましょー!
by kazeyohuke-byun | 2010-08-27 18:18 | 鑑賞。 | Comments(2)