声
2010年 01月 10日
昨日、高校で出会った友が電話をくれました。
地元に帰る前、彼女の年末年始の予定を聞いておきながら、そのまま会う時間を作れずに帰ってきてしまったことへの、謝りのメールを送った直後。
A子の返信は声でした。
私より私のことを分かってるかもしれない子。
彼女の声を聞くのは本当に久しぶりで、うれしくて、うれしくてたまらなかった。
声は発した言葉以上のものを伝える。
短い言葉でのやりとりだったけれど、心の言葉のやりとりはとても深いように感じた。
A子の一つ一つの言葉が心に響いて、あたたかくて、楽しかった。
ありがとう。
次はお互いの顔を見て話す予定です。
さ、今日はバイト。
試験近くなったら休みをいただいているので、その分も頑張ろう。
ではまた。
地元に帰る前、彼女の年末年始の予定を聞いておきながら、そのまま会う時間を作れずに帰ってきてしまったことへの、謝りのメールを送った直後。
A子の返信は声でした。
私より私のことを分かってるかもしれない子。
彼女の声を聞くのは本当に久しぶりで、うれしくて、うれしくてたまらなかった。
声は発した言葉以上のものを伝える。
短い言葉でのやりとりだったけれど、心の言葉のやりとりはとても深いように感じた。
A子の一つ一つの言葉が心に響いて、あたたかくて、楽しかった。
ありがとう。
次はお互いの顔を見て話す予定です。
さ、今日はバイト。
試験近くなったら休みをいただいているので、その分も頑張ろう。
ではまた。
by kazeyohuke-byun
| 2010-01-10 05:36
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