☆☆☆☆☆
2009年 10月 26日
ブラームスのチェロソナタe-moll。
私にとってはすごく新鮮に感じました。
出だしの一音から終わりの音の余韻まで、驚きの連続!
私が今まで聴いてきたブラームスより、かなり淡々と始まったと思ったら、中間部で予期しなかったような劇的な展開へ。
なんと幅のあるコントラスト!!
ウィスペルウェイの表現する音の多様性に驚かない人はいないと思いました。すっかり彼の演奏にひきこまれました。
ちょっと遠かったけれど、聴きに行って本当によかったです(>_<)
私にとってはすごく新鮮に感じました。
出だしの一音から終わりの音の余韻まで、驚きの連続!
私が今まで聴いてきたブラームスより、かなり淡々と始まったと思ったら、中間部で予期しなかったような劇的な展開へ。
なんと幅のあるコントラスト!!
ウィスペルウェイの表現する音の多様性に驚かない人はいないと思いました。すっかり彼の演奏にひきこまれました。
ちょっと遠かったけれど、聴きに行って本当によかったです(>_<)
by kazeyohuke-byun
| 2009-10-26 21:25
|
Comments(0)